音の響きの種類

「衝撃音」

頭上の階のフローリングをスリッパで歩く音が聞こえる。または、上の階で食事中にテーブルから落とした箸やフォークの音が聞こえる。めずらしいことではありませんが、生活音が丸聞こえであるように感じます。

 

「太鼓現象」

打楽器の太鼓は、ピンと貼られた革と本体となる胴体を共鳴、共振させることで、少ないエネルギー音を大きな音として生み出しています。この原理で移住空間の全体を考えてみると、上階の床を太鼓の革、壁や柱を胴体と置き換えます。2階の小さなエネルギー音が、下層の階に響き渡る原理がなんとなく分かりましたでしょうか?自身の生活音が、移住者全体の空間に鳴り響いているなんてことも起こりうるのです。「防音賃貸」「防音物件」の重要性や必要性が手探りでも見えてきましたでしょうか?太鼓現象とは、床や壁が共鳴したり共振することで、隣の部屋の小さな生活音が、大きな音として聴こえてくるような現象を言います。

 

「伝播音」

幼い頃、糸電話で遊んだ記憶はありますか?糸電話での不思議な会話が伝播音です。

 

音の伝わり

空中・・・一秒間に340メートル

鉄・・・一秒間に5キロメートル

 

周囲の材質の高度が高いほど、音を吸音しないので遠くまで音が届く性質があります。

洞窟などの空間で、声を発すると小さな声でも遠くまで届く感覚が代表例です。

 

「残響音」

カラオケのエコーなどに使用されています

 

 

 

 

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